それでは晒してみましょう♪
2004年10月14日 Newデッキ〜銀竜パーミッション+プチアクセント〜
・・・土地・・・25
21/Island / 島
1/Boseiju, Who Shelters All / すべてを護るもの、母聖樹
3/Swamp / 沼
・・・クリーチャー・・・
0/Nothing
・・・その他スペル・・・35
2/Tatsumasa, the Dragon’s Fang / 龍の牙、辰正
3/Cranial Extraction / 頭蓋の摘出
4/Hinder / 邪魔
4/Mana Leak / マナ漏出
3/Rewind / 巻き直し
4/Wayfarer’s Bauble / 旅人のガラクタ
4/Thirst for Knowledge / 知識の渇望
4/Vedalken Shackles / ヴィダルケンの枷
3/Oblivion Stone / 忘却石
3/Echoing Truth / 残響する真実
1/Time Stop / 時間停止
・・・サイドボード・・・15
2/Bribery / 袖の下
4/Annul / 無効
3/March of the Machines / 機械の行進
4/Relic Barrier / 秘宝の障壁
1/Echoing Truth / 残響する真実
1/Time Stop / 時間停止
うわぁ〜・・・恥ずかしいなぁ・・・
久々にアップした気がします。
まず、デッキから。とりあえず勝ち手段は、
Tatsumasa, the Dragon’s Fang / 龍の牙、辰正
です。繰り返し使える分、他のクリーチャーより耐久性があります。
次にカウンターは全部で11枚(12)採用しました。マナ漏出は序盤を固める上で、また他の2つは確定ということで採用です。枷や石が入っている分コントロール力が増しています。ですので、相手のカードをピンポイントで狙うことができるんですね。
Thirst for Knowledge / 知識の渇望
は最良のドロースペルだと感じています。どんな時でも重宝します。さらに言えば、アーティファクトが11枚採用されているので十分エサにすることができます。なかでも、使う必要のないガラクタは最もエサに優れているでしょう。
そして何と言っても・・・
Cranial Extraction / 頭蓋の摘出
が目を引くのではないでしょうか?
まずは機械的に考えてみます。島が19入っていますので色マナの確保は○。その上でガラクタを挿していますので事故はかなり起きづらいです。また、打ちやすさを考慮し、沼を3枚と多めに入れました。
では、このカードの有用性は?と核心へ。
青単パーミッションはどうやらずいぶんと監視が強められているそうです。緑のあらとあらゆるカードに毛嫌いされていますし、頭蓋や樹のおかげで肩身が狭まる一方です。
しかし、このカードを逆手に利用するとw
特に黒コン・覚醒・トロンなんかには効果抜群。また、確実に腐ることがないのも強みです。もちろん色拘束は薄いので安心です。
では、次にサイドボードへ。とりあえず親和を第1に考慮しています。
袖の下はトロンやコントロール向けです。接収よりも使える範囲は確実に広いだろうと思い採用しました。
4/Annul / 無効
3/March of the Machines / 機械の行進
4/Relic Barrier / 秘宝の障壁
は、確実に親和を考慮に入れています。これだけメタれば勝てるという保障はありませんが、いくぶん対応できるようになっています。
で、それぞれ1枚ずつ挿したカードですが、真実に説明はいらないと思います。で、問題のストップなんですが・・・
抹消意識してますw
でも、意外と使える場面が広いんですよね。メインから2枚でいいかなぁ〜なんて思いました。
とりあえず今日は回してみます。んで、明日。友達とかる〜く勝負してみます。で、土曜日はそこいらの方と勝負するっと♪
・・・土地・・・25
21/Island / 島
1/Boseiju, Who Shelters All / すべてを護るもの、母聖樹
3/Swamp / 沼
・・・クリーチャー・・・
0/Nothing
・・・その他スペル・・・35
2/Tatsumasa, the Dragon’s Fang / 龍の牙、辰正
3/Cranial Extraction / 頭蓋の摘出
4/Hinder / 邪魔
4/Mana Leak / マナ漏出
3/Rewind / 巻き直し
4/Wayfarer’s Bauble / 旅人のガラクタ
4/Thirst for Knowledge / 知識の渇望
4/Vedalken Shackles / ヴィダルケンの枷
3/Oblivion Stone / 忘却石
3/Echoing Truth / 残響する真実
1/Time Stop / 時間停止
・・・サイドボード・・・15
2/Bribery / 袖の下
4/Annul / 無効
3/March of the Machines / 機械の行進
4/Relic Barrier / 秘宝の障壁
1/Echoing Truth / 残響する真実
1/Time Stop / 時間停止
うわぁ〜・・・恥ずかしいなぁ・・・
久々にアップした気がします。
まず、デッキから。とりあえず勝ち手段は、
Tatsumasa, the Dragon’s Fang / 龍の牙、辰正
です。繰り返し使える分、他のクリーチャーより耐久性があります。
次にカウンターは全部で11枚(12)採用しました。マナ漏出は序盤を固める上で、また他の2つは確定ということで採用です。枷や石が入っている分コントロール力が増しています。ですので、相手のカードをピンポイントで狙うことができるんですね。
Thirst for Knowledge / 知識の渇望
は最良のドロースペルだと感じています。どんな時でも重宝します。さらに言えば、アーティファクトが11枚採用されているので十分エサにすることができます。なかでも、使う必要のないガラクタは最もエサに優れているでしょう。
そして何と言っても・・・
Cranial Extraction / 頭蓋の摘出
が目を引くのではないでしょうか?
まずは機械的に考えてみます。島が19入っていますので色マナの確保は○。その上でガラクタを挿していますので事故はかなり起きづらいです。また、打ちやすさを考慮し、沼を3枚と多めに入れました。
では、このカードの有用性は?と核心へ。
青単パーミッションはどうやらずいぶんと監視が強められているそうです。緑のあらとあらゆるカードに毛嫌いされていますし、頭蓋や樹のおかげで肩身が狭まる一方です。
しかし、このカードを逆手に利用するとw
特に黒コン・覚醒・トロンなんかには効果抜群。また、確実に腐ることがないのも強みです。もちろん色拘束は薄いので安心です。
では、次にサイドボードへ。とりあえず親和を第1に考慮しています。
袖の下はトロンやコントロール向けです。接収よりも使える範囲は確実に広いだろうと思い採用しました。
4/Annul / 無効
3/March of the Machines / 機械の行進
4/Relic Barrier / 秘宝の障壁
は、確実に親和を考慮に入れています。これだけメタれば勝てるという保障はありませんが、いくぶん対応できるようになっています。
で、それぞれ1枚ずつ挿したカードですが、真実に説明はいらないと思います。で、問題のストップなんですが・・・
抹消意識してますw
でも、意外と使える場面が広いんですよね。メインから2枚でいいかなぁ〜なんて思いました。
とりあえず今日は回してみます。んで、明日。友達とかる〜く勝負してみます。で、土曜日はそこいらの方と勝負するっと♪
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