黒の復活はあるのか?
2004年9月25日それでは朝早いですが私的な4とダークホースを。
真実を捻じ曲げるもの、逝斬(しんじつをねじまげるもの、えいざん)
Seizan, Perverter of Truth
3BB
伝説のクリーチャー ― デーモン・スピリット
6/5
各プレイヤーのアップキープ開始時に、そのプレイヤーは2点のライフを失ってカードを2枚引く。
・5マナでこの力。強力です。ただ1つ問題なのは、メリットかデメリットか定まらないような能力。単純に考えれば殴りかかるためには1ターン待たないといけません。その為、相手はほぼ確実に2枚カードを引くことができるでしょう。そしてそこで対処されたら・・・少々使いづらいかもしれませんが個人的に好きです。
頭蓋の摘出(ずがいのてきしゅつ)
Cranial Extraction
3B
ソーサリー ― 秘儀
プレイヤー1人を対象とする。土地でないカード名を指定する。そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーからその名前のカードをすべて探し、それらをゲームから取り除く。その後そのプレイヤーのライブラリーを切り直す。
・早々と注目されていましたがあえてここでも。結局、相手の手札からピンポイントで捨てるということはできませんので、アドバンテージをその場で得るかどうかは未確定です。
・ただし、コンボパーツを断つことができますので、サイドボードには一考の余地があるかもしれません。
鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り(ねずみのたんきば/にくまれもののきずいじり)
Nezumi Shortfang/Stabwhisker the Odious
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/クリーチャー ― ネズミ・シャーマン
1/1/3/3
1B,T:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。その後、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、鼠の短牙を反転する。
-----
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは、自分の手札のカードの3枚を下回る1枚につき1点のライフを失う。
・インスタントタイミングで使用可能なハンデス。これだけで強力ですが、注目するは反転した場合。
・ジワジワと締め付けていくことができます。さらにサイズが3/3ですので安定力もあります。
・黒コンを組むのであれば外せないカードになるのでは?
夜の星、黒瘴(よるのほし、こくしょう)
Kokusho, the Evening Star
4BB
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
夜の星、黒瘴が場からいずれかの墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフの合計に等しい点数のライフを得る。
・説明はいらないのかもしれません。殴るヨシ壁ヨシとくれば良いカードなのです。(自己流定義ですが・・・)
死者の嘆き、崩老卑(ししゃのなげき、ほろび)
Horobi, Death’s Wail
2BB
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/4
飛行
いずれかのクリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、それを破壊する。
・ある意味賭けのカードですね。こちらも+になる可能性があります。が、相手にとってはさらに+になる可能性もあります。
・先に紹介したカードなどで黒ウィニーは?ないか・・・
黒は本当にいいカードが多い気がします。個人的に注目しているのは、ハンデスとスピリット。「総帥の召集よ戻ってこい。」と思ったかたも多いのでは?
真実を捻じ曲げるもの、逝斬(しんじつをねじまげるもの、えいざん)
Seizan, Perverter of Truth
3BB
伝説のクリーチャー ― デーモン・スピリット
6/5
各プレイヤーのアップキープ開始時に、そのプレイヤーは2点のライフを失ってカードを2枚引く。
・5マナでこの力。強力です。ただ1つ問題なのは、メリットかデメリットか定まらないような能力。単純に考えれば殴りかかるためには1ターン待たないといけません。その為、相手はほぼ確実に2枚カードを引くことができるでしょう。そしてそこで対処されたら・・・少々使いづらいかもしれませんが個人的に好きです。
頭蓋の摘出(ずがいのてきしゅつ)
Cranial Extraction
3B
ソーサリー ― 秘儀
プレイヤー1人を対象とする。土地でないカード名を指定する。そのプレイヤーの墓地と手札とライブラリーからその名前のカードをすべて探し、それらをゲームから取り除く。その後そのプレイヤーのライブラリーを切り直す。
・早々と注目されていましたがあえてここでも。結局、相手の手札からピンポイントで捨てるということはできませんので、アドバンテージをその場で得るかどうかは未確定です。
・ただし、コンボパーツを断つことができますので、サイドボードには一考の余地があるかもしれません。
鼠の短牙/憎まれ者の傷弄り(ねずみのたんきば/にくまれもののきずいじり)
Nezumi Shortfang/Stabwhisker the Odious
1B
クリーチャー ― ネズミ・ならず者/クリーチャー ― ネズミ・シャーマン
1/1/3/3
1B,T:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。その後、そのプレイヤーの手札にカードが無い場合、鼠の短牙を反転する。
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各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーは、自分の手札のカードの3枚を下回る1枚につき1点のライフを失う。
・インスタントタイミングで使用可能なハンデス。これだけで強力ですが、注目するは反転した場合。
・ジワジワと締め付けていくことができます。さらにサイズが3/3ですので安定力もあります。
・黒コンを組むのであれば外せないカードになるのでは?
夜の星、黒瘴(よるのほし、こくしょう)
Kokusho, the Evening Star
4BB
伝説のクリーチャー ― ドラゴン・スピリット
5/5
飛行
夜の星、黒瘴が場からいずれかの墓地に置かれたとき、各対戦相手は5点のライフを失う。あなたはこれにより失われたライフの合計に等しい点数のライフを得る。
・説明はいらないのかもしれません。殴るヨシ壁ヨシとくれば良いカードなのです。(自己流定義ですが・・・)
死者の嘆き、崩老卑(ししゃのなげき、ほろび)
Horobi, Death’s Wail
2BB
伝説のクリーチャー ― スピリット
4/4
飛行
いずれかのクリーチャーが呪文や能力の対象になるたび、それを破壊する。
・ある意味賭けのカードですね。こちらも+になる可能性があります。が、相手にとってはさらに+になる可能性もあります。
・先に紹介したカードなどで黒ウィニーは?ないか・・・
黒は本当にいいカードが多い気がします。個人的に注目しているのは、ハンデスとスピリット。「総帥の召集よ戻ってこい。」と思ったかたも多いのでは?
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